
ブランド名 | クレ・ド・ポー ボーテ |
商品名 | ラ・クレーム |
内容量 | 30 g |
こんなお肌におススメ | しみ くすみ たるみ しわ 乾燥 |
利用の目安 | 約90日間 |
標準価格 (税込) | 66,000 円(日当り単価:733 円/日) |
販売会社 | 資生堂ジャパン株式会社 |
製造会社 | 株式会社資生堂 |
【自分史上最高肌に】クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」とは
クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」を紹介します。
クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」とは
クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」はクリームです。
「ラ・クレーム」は美とサイエンスを結集したクレ・ド・ポー ボーテの最高峰のクリームです!有名美容雑誌でも数々の賞を受賞しています♪
クレ・ド・ポー ボーテのスキンケアは、肌には知性がある、という独自の「ブレインスキン理論」に基づいて先進のサイエンスを取り入れています。
厳選された成分、何十年にも渡る研究、卓越した処方技術、緻密な工程など、クレ・ド・ポー ボーテの力を結集させて生まれたのがこちらの「ラ・クレーム」なんです♪
さまざまな環境要因から肌を守る濃厚で贅沢な保湿はもちろんのこと、レチノールと美白有効成分4MSK を一挙配合!
さまざまな角度から若々しさにアプローチして、みなぎるハリ弾力と、シミそばかすを防ぎながら発光するような透明感溢れる肌を叶えます。
アットコスメの口コミを見ると、「夜に使用した翌朝、フェイスラインのスッキリ感に感動した!」という口コミがたくさんありました!
そして確かな肌効果に加えて注目すべきはその官能・感触。
肌に乗せた瞬間にとろけるような心地よいなじみの良さ。なめらかに肌全体に伸び広がり、スキンケアタイムがまるでエステタイムに変わったような至福のひとときに♪
毎日楽しみながらお肌をいたわる贅沢時間を体験してみませんか?
クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」の使い方
クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」の基本的な使い方ですが、公式サイトによると次の様になります。
公式サイトに掲載された情報によると夜のお手入れの最後に使用することが想定されているみたいですよ♪
- スパチュラにパール粒1コ分を目安にとる
- 顔全体に丁寧になじませる
- 手のひら全体を使い、ほおを包みこむようにして、あご先からこめかみまで持ち上げる(3回)
使い方の他に公式サイトでは次のような注意事項も書かれていました。こちらも念のため引用させていただきますね♪
* 日のあたるところや高温のところに置かないでください。
* * ハリ感、スッキリ感アップのため、3回持ち上げるのがポイントですね♪
* 毎日コツコツ続けることで理想のフェイスラインに近づけるはずなので、根気強く継続しましょう!
* ジャータイプのスキンケアを最後まで使うためには衛生面もかなり重要です!必ずスパチュラですくい取るようにしましょう。
使い方に関しては、実際に映像をご覧いただくとわかりやすいと思います!
「ラ・クレーム」の1回あたりの使用量や、伸び感をイメージするにはよい動画になっています。とても参考になると思いましたので、↓で共有させていただきますね♪
クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」の使用期間
クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」の使用期間について、公式サイトには約3ヶ月と明記されていました。
1ヶ月=30日と考え、今回ご紹介する商品の場合は90日間を使用期間の目安として、日当り単価を計算したいと思います。
ちなみに、1回あたりの使用量を計算すると次のようになりますね。
30 g ÷ ( 90 日 × 1 回/日) ≒ 0.3 g/回
クリームが0.3 gというと、おおよそパール1個分に相当しますので、妥当な数字だと思います♪
以上から当サイトでは90日間を使用期間の目安として、日当り単価を計算したいと思います。
まとめ
クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」についてまとめました。
クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」はクリームです。
クレ・ド・ポー ボーテの叡智を集結させた最高峰のクリーム。
さまざまな角度からのエイジングケアを叶えてくれて、毎日のスキンケアタイムがエステタイムにかわるような感動の感触と肌効果です♪
クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」は公式サイト以外にアマゾンや楽天市場などの通販サイトでも販売されています。アマゾン、楽天市場を見てみると、55,000円や60,000円台前半の価格など、公式サイトよりもリーズナブルな金額が提示されています!ですので、少しでもお得に試してみたい方や、普段アマゾンあるいは楽天市場を利用しているという方も安心してお買い物ができると思います♪
クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」が気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。