ブランド名 | エトヴォス |
商品名 | アルティモイストクリーム |
内容量 | 30 g |
こんなお肌におススメ | くすみ たるみ 乾燥 |
利用の目安 | 約50日間 |
標準価格 (税込) | 4,950 円(日当り単価:99 円/日) |
販売会社 | 株式会社エトヴォス |
【うるおい閉じ込めツヤめく肌に】エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」とは?
エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」を紹介します。
エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」とは
エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」はクリームです。
アルティモイストシリーズは、エトヴォスのプレエイジング保湿ケアラインで、肌の内側までうるおいで満たし、キメの整ったしなやかな肌に導いてくれます。
今回ご紹介するのは、新発売のアルティモイストシリーズのクリームです。
うるおいを肌にしっかり抱え込み、ツヤを与えるツヤ膜クリームです♪
最近肌がくすんで見えたり、うるおいやハリが欲しい方におすすめ。
こちらのクリームならではのポイントが大きく3つありますので、順番にご紹介していきます!
①ヒト型セラミドとナイアシンアミド配合
エトヴォスオリジナルの保湿サイエンスに基づいたキー成分「セラミディアルコンプレックス」を配合。
この成分はビタミンBの一種であるナイアシンアミド、そしてヒト型セラミドから構成されていて、角層にうるおいを届けて保つことに優れています。
肌と一体化するように浸透していってくれます!ナイアシンアミドはシワ改善成分としても知られているので、ハリ効果も期待♪
②モイストホールド処方
角層のうるおいは、水分と油分(細胞間脂質)が交互にミルフィーユ状に重なることによって保持されていて、この構造をラメラ構造と言います。
「アルティモイストクリーム 」は製剤自体がこのラメラ構造に類似しているので肌馴染みがよく角層に溶け込むように浸透。水分を挟み込み、うるおいを抱き込んでくれます。
③4種のビタミン配合
ナイアシンアミドの他にも油溶性ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体、ビタミンB5誘導体を配合しており、バリア機能サポートやキメを整える効果を発揮してくれて、肌を健やかに保ちます。
セラミドケアが得意なエトヴォスのクリームなので、特にうるおい効果はお墨付きです♪年齢や肌状態に合わせたケアを取り入れて、常にベストコンディションを目指しましょう!
エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」の使い方
公式サイトによると、エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」の基本的な使い方は次のようになります。
- 美容液をなじませる
- クリームをパール1粒分手のひらに取る
- 両手をあわせながら体温で温めてやわらかくする
- 顔の中心から外側に向かって、ハンドプレスしながらやさしく丁寧にのばす
乾燥しやすい目元や口元などは重ねづけすると効果的とのことd(^^*)
濃厚で少し硬めのベースなので体温で温めてからなじませるのがポイントですね。目元と口元はよく動く部分で乾燥もしやすいので多めの量で保湿しましょう♪
クリームの付け方動画がYoutubeにアップされていたので共有しますね!参考にしてみてください♪
エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」の使用期間
エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」の使用期間に関しては、公式サイトには特に記載がありませんでした。
1回の使用量がパール1粒分ということで、こちらは約0.3gほどの量になります。
かなりしっとりするテクスチャーなので夜のみの使用でも良さそうですが、今回は朝夜の2回使用すると仮定して以下のように計算したいと思います。
30g ÷ (0.3g/回 × 2 回/日)= 50日
以上より当サイトでは50日間を使用期間の目安として、日当り単価を計算したいと思います。
まとめ
エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」についてまとめました。
エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」はクリームです。
アルティモイストシリーズは、エトヴォスのプレエイジング保湿ケアラインで、肌の内側までうるおいで満たし、キメの整ったしなやかな肌に導いてくれます。
アルティモイストクリームはうるおいを肌にしっかり抱え込み、ツヤを与えるツヤ膜クリームです♪
エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」は公式サイト以外にアマゾンや楽天市場などの通販サイトでも販売されています。
アマゾン、楽天市場共にエトヴォスの公式ショップがあり価格も公式サイトと同じ金額が提示されています。ですので、普段アマゾンあるいは楽天市場を利用しているという方でも安心してお買い物ができると思いますよ♪
エトヴォスの「アルティモイストクリーム 」が気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。