ブランド名 | KINS |
商品名 | KINS MILK |
内容量 | 30 g |
こんなお肌におススメ | 乾燥 |
利用の目安 | 約30日間 |
標準価格 (税込) | 3,480 円(日当り単価:116 円/日) |
販売会社 | 株式会社 KINS |
【触って嬉しいもちもち肌へ】KINSの「KINS MILK」とは?
KINSの「KINS MILK」を紹介します。
KINSの「KINS MILK」とは
KINSの「KINS MILK」は乳液です。
KINSは「菌の状態を適切に保つこと」に着目したスキンケアブランド。
KINSのスキンケアアイテムの中でも「KINS MILK」は、発売当初から大人気のアイテムとなっています。
KINSの「KINS MILK」の成分の特徴は、保湿成分として配合されている「乳酸桿菌発酵液」、「バチルス発酵物」です。
赤ちゃんの肌から発想を得た次世代成分が配合され、もちもちの肌へと導いてくれるとのこと。
また、角層のラメラ構造を整えるための「ラメラ構造エマルジョン」が採用されています。
これによって、肌になじみにくいセラミドを素早く角質層まで浸透させることができるので、乾燥を防ぎ、均一で滑らかな印象の肌へと導いてくれます。
そのほかにも、潤いを守り、肌を整えるプレバイオティクス成分の「エンテロコッカスフェカリス」や、「疑似セラミド」と「3つのヒト型セラミド」などが配合されています。
口コミでは「べたつかない」といった声や「なじみがいい」といった声がみられました。
テクスチャーは、乳液とクリームの中間のような少し固めのべたつきの少ない使用感となっているようです。
肌が揺らぎやすい方や、肌環境を整えたい方におすすめのアイテムとなっています♪
YouTubeのKINSの公式チャンネルでは、「KINS MILK」の使用感などをレビューした座談会の様子が配信されていました。
これはとても参考になると思いましたので、↓で共有させていただきますね♪
KINSの「KINS MILK」の使い方の使い方
KINSの「KINS MILK」の使い方の基本的な使い方ですが、公式サイトでは次のように紹介されています。
- 洗顔後、BOOSTER、SERUMなどで潤いを与えた後に、パール大3つ分を手に取る。
- 両頬・鼻先・おでこ・あごの5点にのせる。
- 顔の内側から外側へ、全体に優しく広げる。
- 手のひらで包み込むようになじませる。
- 余ったら首やデコルテにも広げる。
KINSの「KINS MILK」は、朝晩どちらも使える乳液で、公式サイトではCLEANSING・BOOSTER・SERUMとのライン使いがおすすめされていました。
KINSの公式YouTubeチャンネルでは、KINS MILKを使ったデイリールーティーンが紹介されています。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
KINSの「KINS MILK」の使用期間
KINSの「KINS MILK」の内容量は、30gです。
公式サイトには「KINS MILK」の使用期間の目安は「約30日分」と書かれていました。
次に、1回分の使用量の目安を計算していきたいと思います。
基本的には一般的な洗顔と同様に朝と夜、1日に2回使用すると仮定するとKINSの「KINS MILK」の1回分の使用量の目安は次のように計算できます。
30 g ÷ (30 日 × 2 回/日) ≒ 0.5 g/回
1回分の使用量は0.5gほどになると考えてよさそうです。
以上から当サイトでは30日間を使用期間の目安として、日当り単価を計算したいと思います。
まとめ
KINSの「KINS MILK」についてまとめました。
KINSの「KINS MILK」は乳液です。
美肌菌に着目したアイテムで、肌の常在菌の環境を整えることでゆらがないハリ・ツヤ肌を叶えてくれます。
肌が揺らぎやすい方、肌環境を整えたい方におすすめのアイテムと言えそうです。
KINSの「KINS MILK」は、公式サイト以外にアマゾンや楽天市場などの通販サイトでも販売されています。
アマゾンや楽天市場には、KINSの公式ショップがあり、公式サイトと同じ金額が提示されています。
普段、アマゾンあるいは楽天市場を利用しているという方は、簡単にお買い物ができると思いますよ♪
KINSの「KINS MILK」が気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。