ブランド名 | メディヒール |
商品名 | ミルクブライトニングトナー |
内容量 | 300 ml |
こんなお肌におススメ | くすみ 乾燥 |
利用の目安 | 約75日間 |
標準価格 (税込) | 2,750 円(日当り単価:37 円/日) |
販売会社 | 株式会社セキド |
【つややかな柔らかい肌へ】メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」とは?
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」を紹介します。
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」とは
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」は化粧水です。
メディヒールと魔女工場共同開発のアイテムで、欲しい成分が盛りだくさん。
口コミやSNSで大反響の韓国コスメとなっています。
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」の特徴は、ミルク成分(乳タンパク、初乳)配合でつややかな柔らかい肌へと優しくケアしてくれることです。
また、ふき取り化粧水としても使用できるアイテムで、保湿力に優れた乳酸と優しく角質を整えてくれるPHA(ラクトビオン酸)、LHA(カプリロイルサリチル酸)が整肌成分として配合されているので、しっとりなめらかな肌にケアしてくれるんです。
そのほかにも、ナイアシンアミドやツボクサエキス、ビサボロールが整肌成分として配合され、ヒアルロン酸NaやセラミドNPも保湿成分として配合されています。
シャバシャバ感のあるテクスチャーで、つけた瞬間は油っぽさがありますがすぐになじんでいくような使用感となっているようです。
口コミでは「さっぱりとした使用感」といった声や「べたつきもなく使いやすい」といった声がみられました。
YouTubeチャンネル「まーりんの美活時間」さんの中で、メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」を説明した動画が配信されていました。
これはとても参考になると思いましたので、↓で共有させていただきますね♪
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」の使い方
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」の基本的な使い方ですが、公式サイトでは次のように紹介されています。
【ふき取り化粧水として】
- 洗顔をする。
- コットンに化粧水を十分に含ませる。
- 肌のキメに沿ってやさしく拭き取る。
- 軽く叩いて馴染ませる。
【化粧水として】
- 適量を手に取る。
- 顔にのばす。
- 軽く叩いてなじませる。
ふき取り化粧水として使う場合は、肌の状態を確認しながら肌を傷つけないように注意しましょう♪
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」の使用期間
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」の内容量は、300mlです。
残念ながら、公式サイトにはメディヒールの「ミルクブライトニングトナー」の使用期間の目安は書かれていませんでした。
一般的に化粧水なら2 mlほどになると考えてよさそうです。
基本的には朝と夜、1日に2回使用すると仮定するとメディヒールの「ミルクブライトニングトナー」の使用期間の目安は次のように計算できます。
300 ml ÷( 2 ml/回 × 2 回/日 )= 75 日
以上から当サイトでは75日間を使用期間の目安として、日当り単価を計算したいと思います。
まとめ
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」についてまとめました。
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」は化粧水です。
つややかで柔らかい肌へとケアしてくれるほかに、角質ケアもできるという特徴を持った化粧水です。
さっぱり系の化粧水をお探しの方、角質ケアもしたい方におすすめのアイテムと言えそうです。
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」は、公式サイト以外にアマゾンや楽天市場などの通販サイトでも販売されています。
アマゾンでは、メディヒールの公式ショップがあり、価格も公式サイトと同じ金額が提示されています。
また、楽天市場では公式ショップはありませんが、公式サイトと同じ価格で販売しているショップもあります。
ですので、普段アマゾンあるいは楽天市場を利用しているという方は簡単にお買い物ができると思いますよ♪
メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」が気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。