ブランド名 | Haku |
商品名 | メラノフォーカスEV |
内容量 | 45 g |
こんなお肌におススメ | しみ |
利用の目安 | 約75日間 |
標準価格 (税込) | 11,000 円(日当り単価:147 円/日) |
販売会社 | 資生堂販売株式会社 |
製造会社 | 株式会社資生堂 |
【シミの根本まで深く浸透し美発光肌へ】HAKUの「メラノフォーカスEV」とは?
HAKUの「メラノフォーカスEV」を紹介します。
HAKUの「メラノフォーカスEV」とは
HAKUの「メラノフォーカスEV」は美容液です。
HAKUの「メラノフォーカスEV」は、シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究した、最先端のシミ予防研究から生まれた美白美容液です。
資生堂は1990年代に美白有効成分であるアルブチンを開発し、その後も安定型ビタミンC誘導体、ビタミンCエチル、m-トラネキサム酸、4MSKなどの美白有効成分の開発を発表しています。
日本国内の美白有効成分20種類のうち、5種類を開発したのが資生堂です。
その長年に渡るシミ予防研究の中で生まれたのが「HAKU」。
HAKUの「メラノフォーカスEV」には、「m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)」と「4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)」の2種類の美白有効成分が配合されています。
「m-トラネキサム酸」はシミの発生を抑え、「4MSK」はシミの根本となるメラニンを排出するという、同じ美白有効成分でもそれぞれ異なる役割をもっています。
さらに、2つの有効成分を独自処方でプラスとマイナスのイオンにすることで、イオンの引き合う作用を利用し、有効成分がより角層に届くような設計となっています。
その他にも、9代目「HAKU メラノフォーカス EV」に新配合された「エイジツエキス」がうるおいを与えながら、肌環境を整え、明るく透明感のある肌へと導いてくれます。
また、整肌保湿成分の「エイジツエキス」、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用のある「オトギリソウエキス」、抗菌作用や抗酸化作用のある「イチヤクソウエキス」など沢山の成分が効能を高めているそうです。
リニューアル後、テクスチャーがとても柔らかくなり、乳液状でのびが良く肌への浸透が良くなったとのこと。
気になる部分を優しくおさえると、じわっと溶けるように潤いを感じることができます♪
資生堂の独自研究でどんどん進化していく「HAKU」から目が離せませんね。
友利新さんのYouTubeでも紹介されています。
↓で共有させていただきますので、気になる方はこちらをご覧ください。
HAKUの「メラノフォーカスEV」の使い方
HAKUの「メラノフォーカスEV」の基本的な使い方ですが、公式サイトでは次のように紹介されています。
- 化粧水で肌を整える。
- ディスペンサー2回押し分を手にとる。
- 顔の5か所(両ほお・額・鼻・あご)に広げる。
- 気になる部分を中心に軽くおさえる。
- 顔全体にていねいになじませる。
しっかりと浸透させるコツは、スタンプを押すようにしながら、中心から外側に向けて、指を動かすこと!
気になる部分に重ねづけをすると、さらに効果的とのことです♪
ぜひ、試してみてくださいね。
HAKUの「メラノフォーカスEV」の使用期間
HAKUの「メラノフォーカスEV」の内容量は、45gです。
公式サイトにはHAKUの「メラノフォーカスEV」の使用期間の目安は書かれていませんでしたが、公式サイトに約10日分で 6 g と記載がありました。
6 g ÷ 10 日= 0.6 g/日
公式サイトでは朝と夜の使用がおすすめされていたので、1日に2回使用すると仮定すると、1日あたり0.6g(1回あたり0.3g)の使用となります。
45 g ÷ 0.6 g/日 = 75 日
以上により、当サイトでは75日間を使用期間の目安として、日当り単価を計算したいと思います。
まとめ
HAKUの「メラノフォーカスEV」についてまとめました。
HAKUの「メラノフォーカスEV」は美容液です。
2種類の美白有効成分がメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
また、HAKUの独自処方で肌なじみに優れたのびのよいなめらかな感触、溶けるようになじむテクスチャーの薬用美白美容液となっています。
HAKUの「メラノフォーカスEV」は公式サイト以外に、楽天市場やAmazonなどの通販サイトでも販売されています。
アマゾンや楽天市場では、公式ショップではありませんが、公式サイトよりも安く購入できるようです。
普段、楽天市場やAmazonを利用されている方は簡単にお買い物ができると思いますよ。
HAKUの「メラノフォーカスEV」が気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。