ブランド名 | 蜂乳 |
商品名 | 蜂乳クリーム石鹸(特選) |
内容量 | 200 ml |
こんなお肌におススメ | 乾燥 |
利用の目安 | 約50日間 |
標準価格 (税込) | 1,186 円(日当り単価:24 円/日) |
販売会社 | 株式会社蜂乳 |
【長年愛され続ける実力コスメ!】蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」とは?
蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」を紹介します。
蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」とは
蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」は洗顔です。
ハチミツ成分が配合されているので洗い上りはとてもしっとり。メイクも落とすことができる液体状の洗顔料です。
蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸」(「特選」がついていない商品も含めて)の注目ポイントはリピーターの多さでしょう!口コミでも「ずっと使っています」という声をたくさん見かけたのですが、それもそのはず、蜂乳の「クリーム石鹸」は昭和38年から愛され続けているロングセラー商品なのです。昭和を感じるレトロなボトルも特徴的ですよね。
メイクを落とせるので洗浄力は高いのですが、配合されているハチミツの保湿作用でお肌にうるおいはしっかりと残します。
そのため、口コミでも「メイクをさっぱりと落とせるのに、洗い上りはしっとりする」という声が多数寄せられていましたよ。
元タカラジェンヌの彩羽真矢さんのYouTubeチャンネルで蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」が紹介されていましたので、こちらで共有させていただきますね。
彩羽さんは泡立てずに使用されていますので公式サイトの使い方とは違いますが、タカラジェンヌの濃いメイクが綺麗に落ちていますので、洗浄力のすごさがよくわかるかと思います。
使用感を絶賛されていますし、愛用しているタカラジェンヌさんも多数いらっしゃったとコメントされてますよ。これは興味深いコメントですね!
とても参考になりますので、ぜひご覧ください!
蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」の使い方
公式サイトによると、蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」の基本的な使い方は次のようになります。
- 熱めのお湯(40~50℃)にタオルをつけ、軽くしぼる
- 蒸しタオルを顔に当てて、毛穴を開かせる(2~3分)
- ぬるま湯(35~40℃)で、顔を素洗いする
- 手をぬるま湯でぬらす
- 適量を手のひらに受ける
- 水か温湯を加える
- よく泡立てる
- 顔全体をマッサージするようにして使う(水質に関係なく良くとけます)
洗顔する際は次の順になじませるとよいようです。
額→こめかみ→まゆ→鼻→目のまわり→頬→口のまわり→あご→首すじ
十分にマッサージしたらぬるま湯で洗い流します。こめかみ、あご、首すじに石けんを残さないように、たっぷりのお湯を使って流しましょう。
クレンジングタオルなどをお使いになると更にきめ細かな泡立ちをお楽しみいただけますよ。洗い落とした後もさわやかな香りが残ります。
ヘアキャップやタオルなどで、髪が落ちてこないようにして、顔全体を出し、生えぎわ、耳の前、額が、しっかり洗えるようにしてくださいね♪
蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」の使用期間
残念ながら公式サイトには蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」の使用期間の目安は書かれていませんでした。
また「使い方」には1回の使用量が「適量」としか書かれていませんでした(´;ω;`)ので、一般的な洗顔料の使用量に基づいて計算してみたいと思います。
例えば、ルナソルのジェル状洗顔「スムージングジェルウォッシュ 」の1回の使用量は約2.5 gになるようです。
一般的なジェルの比重を1.2程度(1.2 g ⇔1 ml)と考えると、この洗顔の1回の使用量における体積は次のように計算できます。
2.5 g ÷ 1/1.2 (ml/g) ≒ 2.0 ml
冒頭で共有させていただいた元タカラジェンヌの彩羽さんの動画では、濃いメイクを落とすということで、かなりの量を使っていたと思います(^^; しかし一般的なメイクであれば、2 ml くらいがリーズナブルな量と言えるのではないでしょうか。
一般的な洗顔と同様に朝と夜、1日2回使用すると考えると、蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」の使用期間は次のように計算できます。
200 ml ÷ ( 2 ml/回 × 2 回/日 )=50 日
以上より当サイトでは50日間を使用期間の目安として、日当り単価を計算したいと思います。
まとめ
蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」についてまとめました。
蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」は洗顔です。
昭和38年から愛され続けているロングセラー商品で、メイクも落とせるのに洗い上りはしっとりする、液体状の洗顔料です。
蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」は公式サイト以外に、楽天市場やアマゾンなどの通販サイトでも販売されています。楽天市場とアマゾン、どちらも公式サイトと同じ価格ではなく、少しだけお安く販売されていました。
ただ送料がかかってしまいますので、トータルの価格は公式サイトとあまり変わりません。本記事執筆時点ではアマゾンが一番お安く購入できるようでした。普段アマゾンや楽天市場を利用されている方も、安心してお買い物できますね。
今回ご紹介した蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」は普通肌、乾燥肌用なのでしっとりとした洗い上りが特徴ですが、さっぱりとした洗い上りになる脂性肌用の「蜂乳クリーム石鹸」(「特選」がついていない方の商品)も蜂乳からは販売されています。肌質や洗い上りの好みに合わせて使い分けることができますよ。
蜂乳の「蜂乳クリーム石鹸(特選)」が気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。