ブランド名 | コスメデコルテ |
商品名 | ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト |
内容量 | 40 ml |
こんなお肌におススメ | しみ |
標準価格 (税込) | 16,500 円 |
販売会社 | 株式会社コーセー |
【シミの根源まで浸透!?】コスメデコルテのホワイトロジスト ブライト コンセントレイトとは?
コスメデコルテのホワイトロジストラインの美白美容液「ブライト コンセントレイト」を紹介します。
コスメデコルテの美白美容液 ホワイトロジスト ブライト コンセントレイトとは
コスメデコルテの美白美容液「ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト」は、美白効果を発揮するコウジ酸と、コスメデコルテ独自成分の「ブライトコンセントレイトコンプレックス」を配合した美容液。美白美容液です。
とりあえず、名前が長いですよね(^^;
ホワイトロジストはコスメデコルテの中の集中美白ケアのライン。
その中にある美白用美容液ということですから、コスメデコルテの技術の粋を集めたアイテムといえますね。
「ブライトコンセントレイト」は、「増える、濃くなるシミの生成を抑制するメカニズム」に着目して開発された「ブライトコンセントレイト コンプレックス」が配合されています。
公式サイトによると「シミのもとをつくる細胞『メラノサイト』に直接届いてメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ」のだとか。
これまでもこういう技術を使った美白美容液はあったと思うのですが、コーセーが独自開発した「ブライト コンセントレイト コンプレックス」が採用されている点がポイントみたいですね。
「ビューティーザバイブル シーズン2」では、田中みな実さんが既に試されていると話されていましたね。
コスメデコルテの「ホワイトロジスト」ラインは、本気の美白ラインみたい
コーセーの最上級ブランドであるコスメデコルテの中でも美白に特化したラインが「ホワイトロジスト」です。
シミの原因に着目した技術で、美白を追求したいという方にはおススメです。
ただし、その分お値段もそれなり(!)ですので、覚悟しておきましょう(笑)
コスメデコルテ ホワイトロジスト ブライト コンセントレイトの使い方
コスメデコルテ「ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト」の公式サイトによると基本的な使い方は次のような感じです。
- 化粧水でお肌の保湿をします
- 手のひらに「ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト」を適量取ります
- 顔全体になじませます
「ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト」は、一般的な美容液と同じように朝と夜、1日2回使用することが想定されています。
公式サイトを見てみたのですが、1回の使用量については特に記載がありませんでした。
適量は特に決まっておらず、使う人の感覚で使用することが想定されているみたいですよ。そのため、使用期間については特別設定をしておりません。
「ホワイトロジスト」というラインを考えると、どちらかというと美白集中ケアをする際に使用する美容液だと思います。
そのため、「ここぞ!」という時の少し前から事前準備としてこちらのアイテムを使用してコンディションを整えていくという使い方がいいかもしれませんね。
何と言ってもお値段もしますので(^^;、普段使いではなく集中ケア用のアイテムとして捉えておきましょう。
まとめ
コスメデコルテのホワイトロジスト「ブライト コンセントレイト」についてまとめました。
ホワイトロジストはコスメデコルテの美白に特化したライン。そして「ブライト コンセントレイト」はホワイトロジスト ラインの中の美白美容液です。
コーセー独自成分である「ブライト コンセントレイト コンプレックス」を配合した「ブライト コンセントレイト」は、シミの原因そのものにアプローチし、「ミクロなシミすら作らせない」をコンセプトにした美容液となっています。
商品コンセプトやお値段を考えると、普段使いの美容液というよりは美白のための集中ケアのための美容液として捉えた方がよさそうですね。
コスメデコルテというブランドのラインですから、少し手が届きづらいイメージも確かにあるわけですが、集中ケアのお気に入り探しの一貫として、一度試されるのもアリかもしれませんよ。
コスメデコルテの「ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト」はアマゾンや楽天でも出品されています。本記事執筆時点で確かめた感じでは、公式サイトよりもお得に販売されているショップもあるみたいです。お値段的に考えると、公式で買うよりもアマゾンや楽天で購入してその分ポイントをゲットするという考え方もあるかもしれませんね。
コスメデコルテの「ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト」が気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。